酒煙草極私的感想集: スコッチ(Islay)

2012年07月23日

Lagavulin(ラガヴーリン) 16年

85.jpg私のシングルモルト初体験は20代半ばの頃、当時勤めていた会社の社長に連れられていったBarで飲んだグレンリベットです。
多分ロックで飲んだと思います。
シングルモルトというのはこういう飲み物なんだと思いました。あまり興味がなかったので、その程度の感想しか持ちませんでした。
そして、2杯目に飲んだのが今回ご紹介のラガヴーリンです。
私がグレンリベットにあまり感激しなかったのが社長は面白くなかったのでしょう、ラガヴーリンストレートとチェイサーに黒ビールでオーダーされました。
これはなんだ?と思いました。
多分ふた舐め程度しかしなかったと思います。黒ビールは飲み干しましたが。
これを好んで飲む人がいるというのが理解できませんでした。社長は「それでよし」的な顔をして喜んでいましたが。

40を越えた今、パイプやシガーを燻らせながら、ラガヴーリンをちびちびやるのにハマっています。
ピート香の強烈さだけで言えばラフロイグのほうがガツンと来るような気がしますが、香り・味わい・余韻がバランスして強烈なのはラガヴーリンだと思います。

マックバーレンのハーフスワレ(手巻き)で、お手軽にいってもいいし、ボルクムリーフのチェリー(パイプ)で甘さの相乗効果を狙うのもアリ。紹介ページにも書きましたが、ダビドフのスペシャルR(シガー)でスペシャルな1時間を楽しむのは本当に贅沢です。

こんな時間だけは「大人になったなぁ」としみじみしても許されますよね。

2012年05月14日

ラフロイグ 10年

サントリーのラフロイグ紹介サイトにも書かれている通り、「好きになるか、嫌いになるか。」のウィスキーです。
030.jpgそうは言っても、アイラ初体験の人が、1杯目から「好きだ」と言い切れることは殆どないと思います。
そのくらい強烈な
、飲み物としてどうなのかと思ってしまうピートの香りは、いろんな飲み方を試したうえで、5杯目くらいでようやく旨さがわかってくる感じです。

私も40過ぎでようやく癖になってきてます。
つまみは干物系・燻製系が合うような気がします。スモークチーズとかもいいでが、鮭とばも良い感じに合います。
この数日は、これを飲みながら、パイプ咥えながら、ジロ・デ・イタリア(イタリアで行われている自転車レース)の生中継見ています。
私が小さい頃父親は、ビール飲みながら、たばこ吸いながら、野球中継見ていたので、嗜好がちょっと違うだけでやってること一緒だなとふと思いました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。