酒煙草極私的感想集: バーボン

2012年06月29日

BOOKERS

ついにこの日が来ました。ちょっと大げさですが。
私にとって憧れのお酒、ブッカーズです。
DSC_0249.JPG手がでないほど高いお酒ではないのは知っています。
これより高いお酒があるのも知ってます。
でも、ブッカーズはやっぱり特別です。

そもそもバーボンというお酒の「=男の酒」というイメージに、ちょっと敷居の高さがありますよね。
若造からおっさんに成長してしまった身としては、「男」を気取るのが苦手なんです。

その上にBOOKER'Sは男前度が高すぎです。
スモールバッチという製法、美しい琥珀色、飾り気はないのに迫力のあるラベルと木箱、そしてブッカー・ノオというマスターディスティラーのレジェンドっぷり。これらの前に僕の腰は引けまくりです。

DSC_0246.JPGあまりNetでは見かけない木箱のバックスタイルです。
自信に満ちたデザインに圧倒されまくりです。

覚悟を決めて念願の一杯。
今回はトゥワイスアップで。
舌に乗った瞬間バニラ風の甘さを一瞬感じるのですが、途端にスモーキーで濃厚な味わいに変わります。
そして喉に落ちていく時にまた甘みが強くなり、リッチな余韻が長く続く。

…震えました。
ハードボイルドです。

今週末には以前から試したかった、ボルクムリーフのバーボンウィスキーとのマリアージュにチャレンジしてみようと思います。

2012年04月28日

ワイルドターキー8年 + ボルクムリーフ バーボンウィスキー

以前のエントリで、ボルクムリーフのバーボンウィスキーと実際のバーボンとのマリアージュはアリなのか?という疑問を書きましたが、確かめるためにバーボンを入手しました。もちろんワカハラさんで。

016.jpg加水なしのブッカーズにも惹かれましたが、ちょっと高いのと、ボルクムリーフが着香に使ってるバーボンが8年ものとの情報をNetで見かけたので、ワイルドターキー8年にしました。

1年以上ワカハラさんのストックルームで寝かせてあった旧ラベルバージョン。新ラベルもありましたが、大事に保管されていることは知っているので、ここは当然古い方を選択します。

飲み方はロックとトゥワイスアップで。
結論から言うとボルクムリーフとワイルドターキーの相性はかなり高いと感じました。
バーボンの甘みとパイプ葉の甘みに相乗効果が生まれます。
パイプの残香が口腔内にあるうちに、バーボンを含むと、バニラのような香りとともに、喉の奥で甘さを感じられます。
これはロックより、トゥワイスアップの方が顕著に感じられました。

ちなみにソーダ割りでも試してみたのですが、使ったのが硬水系炭酸水だったせいか、せっかくの甘みがかき消されてしまい、いまいちな結果でした。

この相乗効果は、ボルクムリーフのバーボンウィスキー以外でもあるのか?
ラールセンの「ザ マスターズブレンド」と合わせてみました。こちらはラム系の甘い香り。
ハードリカーとパイプは基本的に相性いいので、全く悪くありません。が、バーボン&バーボンのような相乗効果とまではいかない気がします。

ボルクムリーフバーボンウィスキーにはやはりバーボンがピッタリです。
いつかはブッカーズで試してみたいものです。
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