酒煙草極私的感想集: シガー

2012年09月24日

PADRON 2000 (パドロン 2000)

2000.png前回のPALMASと一緒に手に入れたパドロンの2000を吸いながら書いています。
お供はキューバリブレ。ライム抜きでHabanaClub7yとコーラ1:1という、宅呑みだからこそ作れるチョット品のないカクテルです。

シガーカッターで吸口を切ると妙な手応えがあり、よく見ると太い葉脈。まあ、こういうのにあたることもあります。
ドローには問題ないので、早速火をつけて数口。
PALMASよりはミディアム寄りに感じます。
キューバリブレとの相性は…このシガーにカクテルはちょっと甘すぎですね。

さっさと飲みきって2杯目はブッカーズ(バーボン)のロックで。
シガーも中盤でそろそろボディも膨らんでくるだろうと思いこのチョイスですが、思いの外スムーズ。ブッカーズのパンチが強すぎるようです。

終盤に入りパドロンの本領発揮。スムーズに吸えるので騙されそうですが、カカオやシナモンを感じさせるどっしりしたボディが現れます。
これは素直にラムで合わせるべきでしたね。

個人的にはPALMASの方が好みですが、シガーに充足感を求めるのであれば、PADRON2000は大変コストパフォーマンスの高いシガーだと思います。

2012年09月21日

PADRON PALMAS (パドロン パルマ)

palmas.pngチョットレアなブランド、パドロンのパルマを入手しました。
ナチュラルとマデューロ、両方ありますが、今回はナチュラル。
結論から言えばこの値段でこのサイズ、この味わいはスゴすぎです。

一口目からガツンときます。あまりのヘビーさで、この先どうなるのかと不安を感じるほどでしたが、数口のウォームアップでいわゆるフルボディの味わいになり、甘みやウッディな香りが広がり出します。

まずはアイラモルトとマリアージュ。ラフロイグ10yのストレートと合わせてみました。
あの、ピートの効いたラフロイグがものすごくマイルドに感じられます。
一口飲んで喉にまだ余韻があるうちに一服、口腔内に甘みが広がり、私服の一瞬が訪れます。

中盤で2杯目。今度はラムにチェンジ。ハバナクラブ7y。こちらもストレートで。
あぁ、これこそマリアージュ。
お互いの甘みをより引き立たせる素晴らしい組み合わせです。
中盤以降甘みよりコクが強く感じられるようになるパルマと、黒糖のような甘みのハバナクラブ7yが組み合わさると、完熟のトロピカルフルーツのようなフルーティーさが現れます。

かなり上級者向けのミディアム〜フルボディシガーですが、長熟ラムと一緒なら難しいこと考えず楽しめると思います。
是非一度お試しください。
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