酒煙草極私的感想集: パイプ

2013年02月18日

BORKUM RIFF Cherry

05.jpg久しぶりに甘い香りのパイプが吸いたくなって、ヒュミドールに眠っていたボルクムリーフのチェリーを引っ張り出して来ました。
上等なヒュミドールではないので、冬になると湿度45%以下になっていることもざらですが、パイプたばこに関しては今のところ問題なく2年以上保管できています。
上質な熟成はあまり期待できないでしょうが。

パイプについては、相変わらず上手く吸えないままですが、それでもボルクムチェリーは美味いですね。
今日はまだこれから仕事をするつもりなので、お供はお酒じゃなくてインスタントコーヒーですが、ボルクムチェリーのおかげで、ちょっとアロマの効いたレギュラーコーヒーになります。

たばこの味わいとしては、ほかの上等な葉には敵わないかなと思いますが、このアロマが楽しくて、年に数回は吸いたくなる。
私にとってボルクムチェリーとの関係はそんな付かず離れずの距離がちょうどいいようです。

2012年07月25日

W.O.LARSEN The Master's Blend Sweet Aromatic(ザ・マスターズ・ブレンド スイートアロマティック)

01.jpgものすごく仰々しいネーミングのパイプたばこです。
マスターズブレンドと名乗る以上、吸う側の期待値は高めになるわけで、ということはハードルを上げても問題ないとの自信作なのでしょう。
バニラの甘い香りとカプチーノのような香ばしさを感じます。
バニラの香りは吸っている間ずっと続きます。スイートアロマのネーミングは伊達ではないです。
カプチーノっぽさは、コーヒー感は徐々に薄まりますが、ミルクの甘みは口腔内に広がります。
この複雑な甘みは上質なブラックキャベンディッシュとヴァージニアによるものだと思います。
着香でごまかしているわけでなく、そもそも上質な葉にアロマを加えるというしっかりしたその名に恥じないたばこだと思います。

パウチタイプのパッケージですので、ラールセンの中ではお手軽クラスに位置づけられているのでしょうが、相当な実力を持ったたばこです。

温度が上がると辛味が強く出ます。せっかくのアロマが消えてしまいますので、クールスモーキングは必須です。
そういう私はいまいち下手くそでなかなか上達しませんが。

2012年05月24日

PROMENADE (プロムナード)

08.jpg甘い香りのアメリカンミクスチュアタイプです。
なぜか懐かしさを感じます。
よくよく思い返してみると、昔父親がパイプを数回吸っていて(すぐに飽きてしまったようですが)、その時の香りがフラッシュバックしているような気がします。
香りの記憶復元力って凄いですね。

湿度管理さえしっかりしていれば、喫味も軽めで、火持ちも程々。チョコレートとメープルシロップの甘い香りは、リラックス効果もありそうです。
残り香もそれほど気にならないレベルなので、パートナーからの苦情も軽めで済みそうです。

昨日はこれと残波(泡盛)のロックのマリアージュを試してみました。
お互いの甘みをしっかり感じられましたが、プロムナードの喫味には少し深みが足りないように感じたので、今度泡盛と合わせるときは、古酒でチャレンジしてみようと思います。
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